奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会（第2日 6月11日）
町長も答弁で、地域包括ケアシステム構築に当たり、これまでのような事業間での競争ではなく、共通のビジョンの下で連携、共存が重要であり、運営母体が異なる組織をいかにまとめるか、いかに理念を共有していくかの課題を事業者と直接利害関係がない行政が関係者間の潤滑油の役割を果たしていくべきであろうと考え、これに対する支援は惜しまないと示されました。
町長も答弁で、地域包括ケアシステム構築に当たり、これまでのような事業間での競争ではなく、共通のビジョンの下で連携、共存が重要であり、運営母体が異なる組織をいかにまとめるか、いかに理念を共有していくかの課題を事業者と直接利害関係がない行政が関係者間の潤滑油の役割を果たしていくべきであろうと考え、これに対する支援は惜しまないと示されました。
この点において、事業者と直接利害関係がない行政が関係者間の潤滑油の役割を果たしていくべきであろうと考え、これに対する支援は惜しまない考えでございます。 これからも、町民誰もが安心して医療や介護サービスを享受し、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができる地域づくりに、皆様とともに取り組んでまいりたいというふうに思うところでございます。以上でございます。
安来市の発展のため、市長をしっかりと支え、組織の潤滑油となり、一歩一歩確実に歩みを進められるよう努力してまいります。議員の皆様には、何とぞご指導のほどよろしくお願いいたします。頑張ります。（拍手） ○議長（田中武夫君） 同第２号「安来市教育委員会委員の任命について」を議題として、執行部より説明を求めます。 近藤市長。
やはり行政とそういった市民の皆さん方をつなぐもの、潤滑油といいますか、そうしたものがやはり必要になってくるだろうと思っております。
◆１１番（河野正行） それぞれの、日本製紙さんと、あと企業、その潤滑油というんですか、そういったのなれるのが私、市の担当課じゃないかなという考えでおります。我々議員といたしましても、できる限りの勉強を行いながら、協力できるようなことがありましたら、協力できたらなと考えております。
◆４番（田中明美君） この事業は、最終的に地域コーディネーターが学校、地域、家庭の潤滑油となって連携を持たせることにあるというふうに私も認識しておりますが、いきなり学校、地域、家庭に入ってコーディネーターさんが全てのことを賄うというのは本当に大変だろうと思っております。特に、家庭との連携が難しいのではというふうに私は感じておりますが、どのように進められますでしょうか、お伺いいたします。
○議員（４番 高橋 雅彦君） そういう面でいけば、潤滑油いうことで、できるだけこの地域が円滑に回るように御配慮をよろしくお願いしたいと思います。以上です。 ○副議長（小林 眞二君） 高橋雅彦君の質問を終わります。 ─────────────────────────────── ○副議長（小林 眞二君） ここで１０分間休憩いたします。
原正樹さんは、元日産自動車テクニカルセンター中央研究所勤務、高分子材料自動車用燃料、潤滑油などの有機材料の開発研究では世界的権威と書いてあります。現在は、原技術コンサルタントの事務所長さんでいらっしゃいますが、ＩＳＯ14001の審査員でいらっしゃいます。日本自動車研究所の管轄だそうでありますが、いろいろの略歴を持っておられる方でございます。
これも子供たちが融合一体化の潤滑油になってくれるのではないかとの期待からであります。 第３点は、都市内分権あるいは地域内分権について、支所及び地域協議会を念頭に置いて見解を伺います。 17年９月議会において、支所問題は周辺の旧町村だけの範囲でとらえるのではなく、将来的には新市全域にわたって考えるべきではないかとの趣旨の質問をいたしました。
先ほどのコーディネーターの要素、あるいはそういった地域の物語性を含めて、いろんな情報発信をそのＰＲセンターでしていただきながら仲介となって、都市部とこちらの浜田の潤滑油となって、いろんな心臓の役目をしながらどんどん人を送り込んでもらいます。
そのためにも、地元保全実施団体と行政とがしっかりと連携を取り、この基金を１つの潤滑油として、継続的保全、維持の活動に充ててはいかがでしょうか。早々の着手を希望するものであります。 昨日の木村議員の一般質問、パブリックコメント制度の導入の提案や内藤議員の人口減少等、高齢化の問題など、将来を見据えた提案がなされるとき、この石見銀山を取り巻く環境は、大変厳しいものであると思います。
これのいい点は、年齢が相当高齢な方でもこの研修にたえられますので、そうした方がおばあちゃんが困ってることはどういうことかいのうと言って、実際に相談に乗ってあげるということになれば、かなり潤滑油として上手に介護保険を使ってもらえる方向に指導できるのではないかというように私は考えております。 次に、国民生活センターが11月６日に発表しました、介護契約にかかわる相談の実態というのが出されました。
一方、市民の市政への要望も多様化し、今日は市長を初めとする執行部、そして議員が車の両輪とするならば、その車輪の潤滑油となるべく、議長を補佐し、公正を旨として努力をいたす所存でございます。皆様方の一層の御指導と御鞭撻を賜りますようお願いをいたしまして、就任のあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。